年末になると、飲み会シーズンになります。
連日飲み会が続くと、体力的にも厳しくなってきますよね・・・。
そして、正直二次会に行きたくない方も多いと思います。
次の日に予定があれば、なおさら行きなくないです。
まあ、予定がなくても二日酔いで無駄に過ごすのも嫌でしょう。
そこで今回は、飲み会の二次会には行くべきなのか、行きたくない時の断り方と帰り方も紹介します。
飲み会の二次会に行きたくない!上手な断り方は?
二次会を断る場合、先に不参加を伝えることで上手く断ることが出来ます。
幹事、上司、先輩など、目上の人に不参加を伝えましょう。
最初に幹事の方に相談してみましょう。
幹事の方は人数調整もしているので、先に話すことでスムーズ話が進みます。
次に上司の方に伝えましょう。
1次会中に誘われるとなかなか断りづらくなってしまいます。
お酒が入る前に伝えることで、ハードルも下がりますよ!
また、あらかじめ理由をしっかりと決めておきましょう。
家庭の事情や、子供が熱を出した…なんかが無難だと思います。
ど~しても上司に言いづらい場合は、先輩に相談しましょう。
仲がいい先輩であれば、今日は帰りたい、と素直に伝えてみて下さい。
きっと上手くフォローしてくれると思います。
飲み会の二次会!断って帰る時の注意点とは
たまに、二次会中にふと消える方もいますよね。
そのメンタルがうらやましいです・・・。笑
消えちゃうのもアリかもしれませんが、まあ後から何か言われるかもしれません。
もし二次会中に帰りたくなった場合は、先ほどもご紹介した方達に言いましょう。
サッと一言いうことで、印象も変わります。
その後は静かに変えれば、案外気にされません。
また、二次会中であっても、先に断る場合でも翌日にフォローを入れましょう。
誘ってくれたことに感謝して謝罪するだけでも、全然違います。
その一言だけでも、会社での人間関係も良好になります。
もし変える場合は、是非試してみて下さい♪
さいごに
飲み会の二次会には行くべき?行きたくない時の断り方と帰り方、注意点を紹介しました。
飲み会の二次会を断る場合は、お酒が入る前にしましょう。
幹事、上司、先輩に相談すると、話がスムーズに通ると思います。
また、ことわって帰るときも同様に伝えましょう。
後からフォローを入れることによって、印象も良くなります。
これから飲み会続きで大変だと思いますが、頑張りましょう!
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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