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パンプスが大きすぎる!?パカパカ脱げる時はティッシュを使う?

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パンプスをお店で試着して買ったのに、いざ履いてみると・・・大きくて歩くたびにかかとの部分がパカパカ脱げてしまう時があります。

また、通販でデザインに一目ぼれして買ったパンプスがサイズがあわず、大きすぎる時もあります。

 

サイズがあわない場合は買ったお店で交換してもらえばいいのですが、もう履いてしまって交換も出来ないと困ってしまいます(>_<)

 

今回はかかとがパカパカ脱げてしまうパンプスを調整して履く方法を紹介します!

 

パンプスが脱げてしまう!対処法は?

パンプスがサイズがあわなくて、かかとから脱げてしまう時の対処法です!

 

応急処置!

出先でパンプスがパカパカする時、とりあえず緊急の処置としてティッシュやバンドエイドが役立ちます!

・ティッシュをつま先に詰める!

出先でもバッグの中にティッシュは入ってますよね。ティッシュを丸めてつま先に詰めると、靴は抜けなくなると思います。

この方法はつま先が痛くなるので、長時間は避けた方がいいです。

 

・バンドエイドを貼る!

バンドエイドは持ち合わせていなくても、コンビニなどで購入できます。バンドエイドはパンプスのかかとの部分に3枚ほど貼ってみて、試し履き。まだ大きいようだったら更に2枚ずつくらい貼っていって調節してみます。

 

かかとの内側に滑り止めシートを貼る!

靴の内側のかかとに貼り付けるすべり止めがあります。

ゆるい靴を履いた時のかかとのスレを少なくして、靴擦れを防止してくれます。

 

布製、ジェルタイプ、クッションタイプのものがありますが、柔らかくて消臭抗菌タイプのものがいいですね。

 

 

シューズバンドを使う!

足と靴にシューズバンドをします。シューズバンドの位置は足の甲がいいですね。

透明で目立たないもののほかにも、可愛いデザインのものなどたくさんあって、靴のワンポイントとしておしゃれに使うことができます。

100均でも売っているし、通販でも購入できます。

 

 

 

 

 

靴に中敷きを入れる!

中敷きを入れると、サイズの大きな靴をサイズダウンすることができます。

足全体に入れるので、足の負担が少ないこととがメリットです。

シリコンタイプ、ジェルタイプなどあります。

 

 

 

フットカバーをはく!

フットカバーを履けば、靴は脱げにくくなります。

浅履きのタイプにしておくとパンプスから見えないですし、手軽に試せますね。

 

 

♬     ♬     ♬

パンプスがすっぽ抜けると・・ホント歩きにくいです。

・かかとに滑り止めシートを貼る

・シューズバンドを使う

・中敷きを入れる

・フットカバーを履く

方法を試してみてくださいね。

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