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赤ちゃんには湯たんぽは必要?いつからか使い方や位置を解説!

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寒〜い冬に赤ちゃんを寝かせる時、冷たい布団だと赤ちゃんが寒さで目を覚ましてしまいます。

温かい布団だと、赤ちゃんもぐっすり眠れるのではないでしょうか?

布団を事前に温める方法として、今、湯たんぽが見直されています!

今回は赤ちゃんに湯たんぽを使っていいのか?

いつから使えるのか?温度や安全な使い方を紹介します!

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赤ちゃんに湯たんぽは必要?そもそも使ってもいいの?

赤ちゃんに湯たんぽは必要か?というと、絶対に必要ではありませんが、あると便利です。

そして、「赤ちゃんに湯たんぽを使ってもいいの?」

という疑問ですが、赤ちゃん用の湯たんぽが売られているくらいですから、湯たんぽを赤ちゃんに使っても大丈夫です!

赤ちゃんが布団の中に入る前に湯たんぽで布団を温めてあげることで、自然と手足を温めることができ、心地よく眠りに導いてあげることができます。

ただし、使うときには温度など注意点があるので順番に紹介しますね。

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赤ちゃんに湯たんぽ使うのはいつから?

生まれて間もない頃でも、直接湯たんぽに触れないように注意すれば赤ちゃんに使っても大丈夫です。

布団を暖める方法はいろいろありますが、昔からある湯たんぽなら布団が熱くなりすぎることもないので、安心して赤ちゃんにも使えますね。

使って大丈夫とはいえ、赤ちゃんに湯たんぽを使うときに注意して欲しいことがあります。

赤ちゃんに湯たんぽを使う時の温度や位置など使い方

お湯の温度

湯たんぽのお湯の温度は、普通70℃くらいだといわれています。

赤ちゃんはちょっと低め60℃くらいが丁度いい温度になります。

赤ちゃんの湯たんぽの使い方

湯たんぽは使い方を間違えると低温やけどになることがあります。

赤ちゃんに湯たんぽを近づけすぎると、低温やけどになる可能性があるので注意が必要です。

低温やけどとは

暖房器具による比較的低い温度(40~50℃)でおこるやけどのことです。

赤みや水ぶくれがおこることもあります。

赤ちゃんの布団に湯たんぽを使う場合は、

湯たんぽをしっかりバスタオルなどでくるんで、位置は赤ちゃんから30cm以上離れた場所に置くように注意しましょう。

それでも低温やけどが心配でしたら・・・

一定時間に湯たんぽの位置を替えたり

赤ちゃんを寝かせる前は、布団の中に湯たんぽを入れて充分温めておいて、赤ちゃんを寝かせる前に取り出してしまったら良いでしょう。

布団がほんのり温かくなって、赤ちゃんも気持ちよく寝られますよ。

冬の暖房器具として電気毛布もよく使われますが、電気毛布は布団を温めすぎてしまいますし低温火傷をする可能性があるので、赤ちゃんには使用しないでくださいね。

湯たんぽの種類

湯たんぽはお湯を入れるタイプ、電子レンジで温めるタイプ、充電・蓄電式があります。

お湯を入れるタイプ

昔からあるお湯を入れるタイプ

赤ちゃんや肌の敏感な女性用におすすめの従来のものよりも熱くなりすぎないものがあります。

電子レンジで温めるタイプ

カバーも可愛いし、お手軽ですね♪

充電・蓄電タイプ

腐食のない水が内蔵されていて8分で充電完了

水を入れ替えなくていいので楽ですね。

カバーも可愛いものがあるので選ぶのが楽しいですね。

まとめ

赤ちゃんに湯たんぽは使っていいことがわかりました!

赤ちゃんに使う時は、湯たんぽをバスタオルなどでくるんで、充分に離れたところに置いて使いましょう。

入れっぱなしが気になる方は、湯たんぽを前もって布団に入れて温めて、赤ちゃんが寝る時には取り出しましょう。

それでも、充分温かいと思います。

湯たんぽの温かさは、優しい温かさなので赤ちゃんにもピッタリですね♬

上手に使って、赤ちゃんを冬場もぐっすり気持ちよく寝かせてあげたいですね(*^-^*)

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