意外ともたない?!たけのこの水煮の保存期間や保存方法は?

たけのこは炒め物や煮物など様々な料理に使える食材です。

私もたけのこは大好き!

たけのこの煮物に炊き込みご飯、炒め物などなど

美味しい料理が一杯です^^

 

でも、一本買ったけど一度に使いきれずに余ってしまった、なんてこともあると思います。

そんな方のために、ここではたけのこの水煮の保存期間や保存方法などをご紹介します。

 

たけのこの水煮はどのくらいもつ?保存期間と保存方法まとめ!

水煮とは、たけのこのえぐみを取るための下処理をしたたけのこのことを言います。
一般的に米のとぎ汁や米ぬかなどを使って加熱しながらあく抜きします。

米ぬかがない家庭も多いでしょうから、ここでは米のとぎ汁を使ったあく抜きの方法をご紹介します。

 

とぎ汁を使った水煮の作り方

① お米3合分の濃いめのとぎ汁を用意する
② たけのこを小さめに切り、あくを出しやすくする
③ とぎ汁とたけのこを鍋に入れる
この時、鷹の目があるとよりいいです。
④ 鍋を火にかけ沸騰させる
⑤ 沸騰したら弱火にして1時間ほど煮る
煮ている間にあくが出てくるので、溜まってきたら取ること。
⑥ 1時間煮たら、火を止めて自然に冷ます
⑦ 冷めたら流水で洗い、水に一晩漬けておく

以上が水煮の作り方です。
少し手間がかかりますが、あく抜きをしないとえぐみがあって食べずらいですので、しっかりと下処理をするようにしましょう。

 

水煮の保存方法と保存期間

水煮は水に漬けたまま冷蔵保存します。
水煮の水を毎日交換すれば、約2~3日程保存することが出来ます。
あまり日持ちはしませんので早めに食べきる様にしましょう。

冷凍で保存することもできます。
冷凍の場合も冷蔵の時と同じく、水に漬けて氷漬けにします。
こうすることで冷凍焼けせずに使うことが出来ます。
また、冷凍保存は冷蔵保存よりも長く保存できます。

長期間保存する方法は?

量が多すぎて長期保存したい場合はどうすればいいのでしょうか?
そういう場合は、煮沸消毒した密閉できる容器で保存すると良いでしょう。

① 1回分の量が入る小さめの容器を用意する
② 小さく切ったたけのこを詰め、瓶いっぱいに水を入れて軽く蓋をする
③ 瓶を鍋に入れ、蓋の下くらまで水を溜めて火にかける
④ お湯が沸騰してから30分程煮沸して脱気する
⑤ 30分経ったら瓶を取り出して蓋を固く閉める
⑥ また鍋に戻し、今度は瓶全体が浸かる様にお湯を入る
⑦ 30分煮沸して殺菌する
⑧ 30分経ったら便を取り出して、逆さまに置いて粗熱を取る

以上が長期保存するときに行う手順です。
雑菌が入ると長期保存しても腐ってしまったりします。
なので徹底的に菌を殺菌することを心がけましょう。

たけのこの水煮が腐る!腐ったかどうか見分け方!

たけのこはどれくらいもつのでしょうか?

基本的に、たけのこは長持ちしません。
ですので食べる前にはきちんと食べても問題ないかの確認をするようにしてください。

腐ってしまっている場合、見られる変化は他の食材とあまり変わりありません。
・酸っぱいにおいがする
・異臭がする
・ぬめりがある
・ドロドロに柔らかくなっている
・変色している

などがあげられます。

白い粉のようなものがついている場合がありますが、これはチロシンというアミノ酸の一種なのでカビではありません。
カビかもしれないと思ったら、異臭がしないかなどの確認をしてみてください。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

たけのこは長持ちしませんので、買ってきたらすぐに下処理をしてしまう様にしましょう。
下処理をしてしまえば数日は持ちます。

数日で食べきれないようなら冷凍保存してしまうのがおすすめです。
それでも出来るだけ早めに食べるように心がけましょう。

 

腐らせないように美味しくたけのこを頂きましょうね!

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