9月上旬までサンダル履いても恥ずかしくない？！目安とお手入れ方法は

通気性がよくて涼しいから夏に欠かせないサンダル！

9月に入ってもまだまだ暑い日が続いているので、サンダルを履いてますが、サンダルっていつ頃まではいてて大丈夫なんでしょうか？

はっきりした期間の目安があるのか、サンダルはいつごろまではいてて恥ずかしくないのかについてみていきましょう。

サンダルを履く期間ははっきりとしたルールはありません。

ファッションの傾向としては、季節を前倒しして早めに取り入れるのはOKとされています。

一般的な衣替えは6月ですが、ファッションの先取りでゴールデンウィークあけくらいからサンダルを履く人もいます。

サンダルを履く時期は大体6月頃から、そして7、8月は素足にサンダルを履くようになります。

サンダルをいつまで履くかはハッキリ決まっていませんが、目安になるポイントがいくつかあります。

最高気温が25度より下になったら履かない。

25度を下回るとちょっと肌寒く感じますし、カーディガンをはおったり秋の服を着るようになるのでサンダルはファッションとあわなくなってきます。

気温は地域によって違うので、例えば北海道より沖縄に住んでる人の方がサンダルを長くはいていると思います！

ファッションに敏感な関東地方では早めにサンダルははかなくなって、ショートブーツを履いたりするようですよ♪

一般的な衣替えは10月です。

サンダルは9月中が履くのをやめる目途になるかと思います。

ただ、秋になっても靴下やストッキングとあわせてはく場合もあります！

サンダルをはいている女性が段々減ってきたら、サンダルを辞める目安になるのではないでしょうか。

電車の中や、街中で他の女性の足元をチェックしてみましょう！

ひと夏履いたサンダルはお手入れしてからしまうようにしましょう。

サンダルは素足ではくので臭う場合があります。足は意外と汗をかいているので、素足ではくとサンダルには直に汗が付着して、雑菌が繁殖してしまいます(^^;)

洗える素材のサンダルだったら、洗剤を使って洗って、日光に少しあててから陰干しをします。

洗えない素材のものは消臭スプレーをかけておきましょう。

備長炭やお茶がらを使って消臭する方法もあります！

お気に入りのサンダル、しっかりメンテナンスして、来シーズンも履けるようにしておきたいですね！