数珠のふさがぐちゃぐちゃに!まっすぐ伸ばす方法と保管方法も!

皆さん数珠はどのようにしまっていますか?

大半の人は

数珠袋に入れてそのままにしていると思います。

身内がに不幸があり、

久々に数珠出してみたらふさがぐちゃぐちゃで

使い物にならない・・だといざというとき困ってしまいます。

修理に出そうにも急ぎの入用だと間に合わないし、

かといって新しく買うのももったいないですよね。

そこで今回は数珠のふさを自分でまっすぐに伸ばす方法と

数珠がぐちゃぐちゃにならないための保管方法について

ご紹介します。

 

くしゃくしゃになった数珠のふさを伸ばす方法!

 

まずふさを伸ばす方法についてですが、

 

鍋やヤカンなどでお湯を沸かし、

ふさに蒸気を当てながら優しく伸ばしていくと

しわがきれいに伸びていきます。

 

スチームアイロンのスチームを浮かせて当てる方法もあります。

注意点としては、

ふさがびちゃびちゃに濡れるほど蒸気を当てないことと、

温度が高くなりすぎないように加減してください。

 

一般的に100度程度なら絹は大丈夫と言われていますが、

なるべく手短に行うようにしましょう。

 

またくれぐれもやけどには注意してくださいね。

 

くしゃくしゃにならないように!数珠の保管方法!

 

ふさがまっすぐきれいになったら

今度はぐちゃぐちゃにならないように保管したいですね。

 

数珠袋に入れるときは

ふさを整えてから入れるようにしましょう。

 

もしくは桐箱や専用の箱に入れて、ふさをきれいに伸ばしたまま保管するか、

数珠掛けにかけて保管することをお勧めします。

 

数珠の種類によっては虫に食われてしまうことがあるので、

数珠袋や桐箱の中に防虫剤を一緒に入れておくと安心です。

 

数珠の処分・供養方法

 

最初の章で、蒸気を当てるとふさがまっすぐになるとお伝えしましたが、

ものによってはどうしようもならない場合もあります。

 

また数珠もものである以上、大切に使っていても

年月とともにだんだんと痛んできてしまいます。

もし数珠を処分することになった場合は、

お付き合いのあるお寺に納めて処分してもらうのが基本です。

 

数珠は念のこめられた品なので、そのままゴミとして破棄することは避けましょう。

忙しくてお寺に行くことができない人は、

郵送対応している神社に数珠を送って、お納めしてもらいましょう。

 

また新しい数珠を買う場合、

販売店によっては古い数珠を引き取ってくれる場合もあるので

購入前に1度確認してみましょう。

 

まとめ

 

数珠は日本仏教に伝わる大切な法具の一つで、

仏事の時には欠かせない必需品です。

今回自分でできるふさをきれいにする方法についてご紹介しましたが、

数珠を長持ちさせるためにも

場合によっては修理に出すことも検討してみてください。

数珠を使用した後は、

柔らかい布で汗やホコリなどを優しく拭き取ってから

保管してくださいね。

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