大根おろしの甘いおろし方を解説!辛いのを甘くする方法も

大根といえば、煮物や炒めもの、サラダなど、いろんな調理法があって冬には欠かせない野菜ですね。

 

味のクセがないのでどんな料理にも合う大根ですが、個人的にシンプルな大根おろしが好きです。

でも、大根おろしってたまに辛すぎて食べられないときがありませんか?

 

今回は大根おろしの甘いおろし方と辛くなった時、辛すぎる大根おろしを甘くする方法を紹介します。

 

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大根おろしの甘いおろし方を解説

まずは甘い大根おろしを作る方法を紹介します。

大根おろしは大根の部位によって甘さが違う!

大根は部位によって甘さが違ってきます。

葉っぱに近い上の部位は水分が多くて甘く、下の方は水分が少なくて辛くなっています。

 

大根の辛みの秘密は「アリルイソチオシアネート」というわさびにも含まれている成分によるもの。

大根を切ったりおろすことで細胞が破壊されるため、辛味が強く出てしまうのです。

そして、「アリルイソチオシアネート」は上部よりも下部に多く含まれていて、なんと10倍もあるそうです。

 

辛味が苦手な方は、大根の上の部位を使って大根おろしを作るといいですね。

 

大根おろしが辛くならないおろし方

大根に含まれる「アリルイソチオシアネート」は繊維が断ち切られることで辛みがでてしまいます。

繊維を断ち切らないようにおろせば辛みは抑えられます。

大根を縦に切って、その断面をおろし金に直角にあてておろします。

 

また、急いでおろすと力が入りすぎて繊維が壊れやすくなって、辛くなってしまいます。

ゆっくり円を描くようにすりおろしましょう。

 

おろし金を変える

大根おろしは細かく細胞が壊れてしまうと、辛味成分が出やすくなります。

おろし金の目が細かいほど辛みが強くなるので、目の荒いものを選ぶと良いでしょう。

 

 

大根の選び方

おいしい大根おろしを作るには、美味しい大根を選ぶことも大切ですね。

 

選ぶポイント

①色が白く全体的にハリツヤがありみずみずしい

②太くてまっすぐ伸びている

③表面がなめらかで、ひげ根の毛穴が少ないもの

※二股になっているものは堆肥の状態がよくなかったことが考えられるので避けるようにしましょう。

 

栄養がたっぷり含まれた大根は甘みの方が強くでますよ!

 

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大根おろしが辛い時の甘くする方法

次に大根おろしが辛すぎて食べられない時の対処法を3つ紹介します。

①時間をおく

大根の辛味成分の「アリルイソチオシアネート」は時間が立つと、徐々に辛みが抜けていきます。

辛くなったら時間をおいてから食べるか、早めにすりおろしておくといいでしょう。

目安は大体30分ほど

 

②大根おろしを電子レンジで加熱する

辛い大根おろしをすぐに甘くしたい時は電子レンジで加熱する方法があります。

大根の辛味成分の「アリルイソチオシアネート」は熱に弱いので、加熱すると辛みが少なくなるのです。

 

ラップはかけずに600wで30秒ほど加熱してみましょう。

加熱すればするほど辛みは抜けていくので時間はお好みで。

 

※常温でおいておく方法も、加熱する方法も、辛みは少なくなりますが、大根おろしに含まれるビタミンCや消化酵素は失われるので、注意してくださいね。

 

③調味料をプラス

大根おろしは酸味を加えると辛さが和らぎます。

酢やレモン汁、ポン酢など

 

時間をおいたり、加熱するよりも栄養価が失われにくいので、この方法がおすすめです。

 

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さいごに

 

大根おろしの甘いおろし方と辛い大根おろしを甘くする方法を紹介しました。

 

甘いおろし方は

・大根の上部位(葉っぱの方)を使う

・繊維にそってゆっくりおろす

・荒目のおろし金を使う

大根をおろすの力が必要で大変だと思っていましたが

力任せにおろしていたから辛くなっていたのですね汗

 

辛い大根おろしを甘くする方法

・時間をおく

・加熱する

・調味料をプラスする

 

大根おろしが辛くてたべられないときはこの方法を試してみてくださいね♪

 

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