ちょっぴり苦い春菊!アク抜きが必要?基本の下ごしらえを解説!

独特な風味や香りを持つ春菊!

そんな春菊は、独特の苦みがちょっと苦手!とかアクが強いといった印象を受ける人もいるかと思います。

苦手な人がいる反面、好きになったらクセになる味、春菊の

下ごしらえって一体どうすればいいの?
そもそもアク抜きは必要なの?

という疑問にお答えします(*^-^*)!

 

春菊の下ごしらえの方法は?アク抜きした方がいいの?

最初に結論から言うと、春菊はアク抜きする必要はありません!

 

野菜の中には調理前にアク抜きが必要なものがあり、

アク抜きが必要な食材の代表的なものに、ほうれん草があげられます。
ほうれん草には「シュウ酸」と言う成分が多く含まれていて、体内でカルシウムと結合してシュウ酸カルシウムになり、結石の原因にもつながります。
シュウ酸カルシウムが出来ると、鉄分の吸収を阻害するなどの働きを行うとも言われています。

ほうれん草をアク抜きすることによって、食材の変色を防ぎ、苦みやえぐみを除くことが出来るんです。

 

今回、ピックアップする春菊もほうれん草の様に緑色で同じ緑黄色野菜なので、アク抜きの必要があるのかと思われがちですが、意外や意外!アク抜きの必要はないんです。

春菊はほうれん草ほどシュウ酸が含まれておらず、気にするほどの量ではないので、そのまま洗って加熱料理に使ったり、生で食べたりすることが出来るんです!

 

春菊の下ごしらえの方法

春菊はほうれん草と同じくらいにβカロテンを多く含み、小松菜と同じくらいにカルシウムを含みます。

お浸しや和え物として食べる時には、下ごしらえをしてから調理をしますが、
なべ物やすき焼きなどにする場合は下ごしらえは必要ありません。

どちらの場合も調理する前にはよく洗いましょうね。

 

下ごしらえの方法

① 春菊の固い部分である株元を2~3cm程度切り落とす
② 流水でよく洗い、ボウルに入れて五分程洗い流す
③ 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、1リットルに対して塩を小さじ1~1杯半入れる
④ 春菊の茎の方だけ入れてそのまま20~30秒ほど茹でる
⑤ 茎をゆでてから葉の部分を入れて10秒ほど茹でる
⑥ 葉も茹で上がったら冷水に上げて粗熱を取る
⑦ 粗熱が取れたら水気をよく切る

 

以上が春菊の下ごしらえ方法になります。
茎の部分は固いと感じる場合は1分程茹でると柔らかく仕上がりますよ。
葉の部分は茹ですぎると苦くなってしまうので茹ですぎには注意が必要です。

 

春菊はなぜ苦い?苦手だったら生食がおすすめ!レシピを紹介

春菊を食べると感じる独特の苦みの元は、春菊の葉にあります。
茎の方が食感があるので茎から苦みが出ているように感じますが、茎には苦みを感じる元はほとんどなく、茎だけを食べると苦みを感じないのです。

 

なぜ葉に苦みを感じてしまうのかと言うと、春菊を加熱したときに葉の細胞が破壊されて、葉に含まれているポリフェノールが排出されるためです。

 

葉の苦みは過熱することによって強くなります。
20秒ほど加熱すると一気に苦みが増してしまいます。
よって春菊の苦みの原因は、葉を加熱すると出てくるポリフェノールによるものと言えます。
そのため生の方が苦みを感じにくいんです。

 

茎は固くて食べられないとお思いの方もいるとは思います。
普通に買ってくる春菊の茎は確かに堅くて食べられません。
ですがサラダ用の生で食べられる春菊を買うと、生のまま茎まで食べることが出来ます。

 

しかも春菊は、加熱したものより生の方が栄養価が高いのです。
春菊は美容と健康に不可欠なカロチンを多く含みます。
ですがカリウムや鉄、ビタミンCやビタミンB群、葉酸などは、加熱すると減少してしまうのです。
そのため、生で食べた方がこの栄養を損なうことなく摂取することが出来ます!

 

そこでおすすめしたいのが、ツナを合わせたサラダです。
調理法は簡単!

① 春菊を細かく切って水切りする
② ツナを丸ごと春菊に合わせる
③ 小さく切ったはんぺんとトマトを混ぜる

以上で完成です。
後はお好みで塩コショウを振って召し上がってください。

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まとめ

いかがだったでしょうか?

独特の風味のある春菊ですが、基本的にアク抜きは必要ありません。
ただ、加熱しすぎると苦みが増してしまうので注意が必要です。

春菊は生でも食べられる食材です。
むしろ生で食べる方が栄養価も高いです。
ですので春菊でサラダなどを作るのがおすすめです!

是非、試してみてくださいね(^^♪

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