みたらし団子と言えば、甘じょっぱくてモチモチで、最高に美味しいですよね~♪
あの味と食感が、たまりません!何個でも食べられる気がします。笑
私はみたらし団子が大好物なので、つい沢山購入してしまうのですが、
いつも困るのが保存方法だったりします。
というか、保存期間もあまりよく知りませんでした・・・笑
そこで今回は、みたらし団子の冷凍方法や保存期間、解凍方法などをご紹介します。
みたらし団子の冷凍の方法と保存期間は?
パック、パックから出したもの、手作り、それぞれの冷凍方法をまとめました!
パックのまま保存する場合
パックで販売されているみたらし団子であれば、パックごとそのまま冷凍することが出来ます。
スーパーやコンビニで貯め買いしても、そのまま保存できるのは楽ですよね~!
これなら沢山買っても問題なさそうです♪
パックから出したものを保存する場合
みたらし団子の串を1本ずつ、クッキングシートなどで包んでください。
それからジップロックまたはタッパーなどに入れて冷凍しましょう。
(ラップで包むとタレがくっついてしまうので注意)
手作りみたらし団子の場合
お団子だけをバッドに並べて(くっつかないように)冷凍庫に入れて下さい。
その後、完全に凍ったらジップロックやタッパーに移すといいでしょう。
ジップロックに入れたら空気を抜いて冷凍保存してくださいね。
タレは別で作って保存したほうがいいと思います!
みたらし団子の保存期間について
常温の場合は、パックにある賞味期限を守って食べるようにしましょう。
夏場は傷みやすいので、早めに食べるようにして下さい。
冷凍庫で保存した場合は、約3か月持つそうです。
ただし、時間が経てば経つほど風味や食感が落ちてしまいます。
冷凍焼けも気になりますよね。
冷凍保存だとしても、できるだけ早めに食べるようにして下さい。
冷凍したみたらし団子をおいしく食べる!解凍のコツは?
みたらし団子の解凍方法は、「自然解凍」が一番良いそうです!
早く解凍したいからといって、レンジでチンするのはあまりオススメできません。
団子なので、レンジなどで解凍するとべたついたり固まりそうです・・・。
どうしても急いでいる時は、少ないワット数で短い時間でチンしてみてください。
大体常温で30分~1時間ほどで解凍されます。
季節、気温によっても変わってくるので様子を見ながら確認しましょう。
手作りの場合も自然解凍後にタレと絡めるといいとのこと。
おしるこなどに使う場合は、凍ったまま入れても使えるので便利ですよ!
お取り寄せ出来る・みたらし団子!
幸ふくだんご
こだわりのタレともちもちのお団子
冷凍で届くのでストックしておいて、好きな時に解凍して食べられます♪
気になる方は、是非購入してみてはいかがでしょうか?
元祖大阪みたらしだんご
もう一つ!口コミがよかったみたらし団子を紹介します。
なんと、タレが団子の中に入っています(*_*)
斬新ですが、これならみたらしをこぼさず食べることができますね。
口コミでは
・とにかくおいしい!
・リピート決定!
・お使い物にする
など評判も上々です。
通販では冷凍便で届けてくれるそうです。
通販のほか、JR新大阪駅や関西空港、伊丹空港、
サービスエリア(岸和田、吹田、桂川)にも置いてあるとのこと。
私は来月大阪に行くので、JRの店舗をチェックしようと思っています。
さいごに
みたらし団子の冷凍方法や保存期間、解凍方法を紹介しました。
みたらし団子を沢山買ってしまったor貰って食べきれなかった際は、冷蔵保存するといいでしょう。
パックのままでも保存できるのは楽ですよね。
私も買いだめできるとわかり、嬉しいです♪笑
解凍方法は自然解凍で、おいしく食べられます。
冷凍しておくと、食べたい時に食べられて便利ですね。
みたらし団子の保存方法に困っている方は、参考にしてみて下さい。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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