バーベキューに誘われると、嬉しい反面、何を着ていこうかと悩んでしまいます。
男性は特にジャージで行ってもいいのか?
そして、個性がないのもダサいのも嫌だし、かといって浮いてしまうのも恥ずかしいと迷いますよね。
今回はバーベキューに参加する男性の方に気を付けて欲しいポイントと、NGファッションについて紹介します。
【男性】バーベキューの服装で気を付けるポイント!
まず、男性のバーベキューの服装で気をつけたいポイントを4つ紹介します。
②汚れてもいい服装③色④寒さ対策
一つずつみていきましょう。
①動きやすい服装
バーベキューは準備から片付けまで、結構動きます。
荷物を運び、セッティング、材料を切って焼く、ゴミを集めて片付けなどなどたくさん動くことがありますよね。
かっちりとした服装は動きにくいので動きやすい格好にしましょう。
また、意外とたくさん食べるのでお腹周りはゆるめの方が良さそうです。
②汚れてもいい服装
アウトドアなので、土や泥の汚れが付きやすいです。
他にも炭や焼き肉のタレなど、バーベキューは汚れる可能性が高いです。
汚れの目立たない色合いや、洗濯しやすい服を選びましょう。
③色
バーベキューで動いていると汗をかきやすいです。
いくら働いていてもシャツが汗染みになっていると、女子ウケが悪いです(^^;)
汗染みが目立たないように、黒やベージュの服が無難です。
焼き肉屋さんと一緒で、服ににおいがついてしまいますので、洗濯がしやすい服を選びましょう。
④寒さ対策
アウトドアでは真夏でも雨が降ったりすると冷えてしまいます。
夜まで滞在する時は、かなり冷え込むので、寒さ対策のために、上に羽織れるものを持っていくようにしましょう。
長袖シャツ、パーカー、カーディガンなど
バーベキューの服装でNGなのは?ジャージはアリ?
まず、最初にバーベキューの時の服装でジャージはNGではないです!
ジャージは動きやすいので問題ありませんよ!
次にバーベキューにやめた方がいい、NGファッションについて紹介します。
カッチリした服装
ビジネス以外でも着てる人がいるジャケパンですが、バーベキューでは動きずらいし、汚れそう!
服装に合わせた革靴も、アウトドアには合いません。
雨が降ってきたりしたら、靴が台無しになってしまいます(>_<)
短パン
短パンにサンダル姿、暑い時期には涼しくていいですよね。
でも、短パンはあまり女子ウケが良くありません。やっぱりすね毛に目がいっちゃうんですよね(^^;)
短パンに合わせるサンダルも素足に履くのでアウトドアでケガをしやすいです。
特にサンダルのなかでもクロックスは、熱に弱いのでバーベキューにはあまり向かないと思います。
次に、バーベキューの時に男性におすすめの服装を紹介します。
バーベキューでおすすめメンズコーデ!
アウトドアですからやっぱり爽やかに決めたいですね。
会社員でしたら、普段のスーツ姿とはちょっと違うラフでおしゃれな姿を周りに見せちゃいましょう。
トップス
トップスはポロシャツやTシャツなどのカジュアルなものがおすすめです。
色は汗染みが目立たない、汚れが目立たない黒やベージュ、グレーなど
外なのでちょと派手めな色、オレンジとか赤に挑戦してみるのもアリですね。
ボトムス
ボトムスはクロップドパンツや綿パン、ジーンズなど
動きやすいものにしましょう。
靴
靴は、キャンバス地のスニーカーがおすすめです。
やっぱり動きやすさ重視です!
寒さ対策
寒さ対策に、上着もあるといいですね。
パーカーや長袖シャツ、カーディガンなどあわせましょう。
まとめ
男性のバーベキューの時の服装について、お届けしました。
大事なことは動きやすく、清潔感のある服装にすることだと思います。
バーベキュー、楽しんできてくださいね(^^♪
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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